04.チームの管理¶
学習開始までの流れ¶
チームへのログインの仕方を教えてください。¶
ご契約時にお渡しするチームURLから、ログイン名とパスワードを入れてログインしてください。
学習メンバーはどうやってチームを開始しますか?¶
まずは、チームの管理者(オーナー)から招待を受けて下さい。 招待を受けると、「PyQ からチームへの招待」というタイトルのメールが届きます。 メール内のURLをクリックして、ユーザー名とパスワードを登録してください。
管理者が学習メンバーを招待する方法は、「 メンバーの登録方法を教えてください。 」をご覧下さい。
管理者はどうやってチームを開始しますか?¶
ご契約時にご案内するチームURLから、メールでお伝えした管理者用ログイン名とパスワードでログインしてください。 ログイン後は、まずは学習メンバーを招待してください。 学習メンバーを招待できたらチームで学習を開始できます。
管理者が学習メンバーを招待する方法は、「 メンバーの登録方法を教えてください。 」をご覧下さい。
メンバーの登録方法を教えてください。¶
ログイン後、「チーム」>「メンバー管理」から登録できます。
ログイン状態で、 http://<チームドメイン>.pyq.jp/team/admin/members/
にアクセスしても「メンバー管理」画面を開けます。
画面右上の「メンバー追加」ボタンを押してください。
必要な情報を入力し、「メンバーを追加」ボタンを押してください。
メンバー追加方法で「招待メールを送信」を選んだ場合は入力したメールアドレスに招待メールが送信されます。
メンバー追加方法で「仮パスワードを発行して表示」を選んだ場合は仮パスワードが表示されます。仮パスワードとユーザー名を学習者に伝えてください。
メンバー登録をしたのですが招待メールが届きません。どうしたらいいでしょうか?¶
ユーザーの招待方法で「招待メールを送信」を選択し、メンバーを追加した場合は「PyQからチームへの招待」というタイトルのメールが送られています。
メールが送信されない場合は、オーナー様が仮パスワードを設定し、アカウントと仮パスワードをユーザーに連絡いただく方法があります。 ユーザーの招待方法で「仮パスワードを発行して表示」を選択し、メンバーを追加した場合は、次の画面で仮パスワードが表示されます。
オーナーアカウントで仮パスワードを発行する方法は「 ログインできないメンバーがいます。 」をご覧ください。
登録のための招待メールの期限が切れてしまい初期設定が行えません。どのように対処したらいいですか?¶
メンバー管理画面(メニューからだと、「チーム→フォローアップ→メンバー管理」)で該当のユーザーの右側の3つの点をクリックすると、「アカウント削除」が選択できます。
オーナー権限のユーザーのみ行えます。
アカウント削除を行いたくない場合は、同じ場所の「パスワードの変更」を選択します。 パスワード変更後、該当ユーザーでログインし、メール設定画面で確認メールを送信ください。
メンバーの追加を行おうとしたら、「停止中メンバーを含め、ユーザーが多すぎます」のメッセージが表示されました。どのように対処すればいいですか?¶
チームプランでは、100名、もしくは有効なアカウント数の3倍の人数のどちらか多い人数のユーザーを登録可能です。 この数を超えてしまう場合は、ご利用にならないアカウントを削除してご利用ください。
契約担当と学習するメンバーのリーダーが違います。契約後どの情報を伝えればいいですか?¶
ログイン情報としてお知らせする、チーム管理者用アカウントのユーザー名とパスワードをお伝えください。 「 管理者はどうやってチームを開始しますか? 」や「 メンバーの登録方法を教えてください。 」のマニュアルURLをお知らせいただけるとその後の作業がスムーズです。
契約担当者が管理者用アカウントを使い、学習も行う別のメンバーに管理を任せたい場合は、学習メンバーにオーナー権限を付けられます。
権限を変更する方法は「 アカウント権限の変更方法を教えてください。 」をご覧ください
チームにメンバーを招待する方法は「 メンバーの登録方法を教えてください。 」をご覧ください
アカウント管理¶
アカウント権限ごとのできることを教えてください。¶
アカウントの権限は「メンバー」「リーダー」「オーナー」の3つがあります。
メンバー: クエストの学習、学習レポートの閲覧、質問の作成・回答ができるユーザー
リーダー: メンバーの権限に加えて、問題文、問題の解答がクリア前に見られるユーザー
オーナー: メンバー、リーダーの権限に加えて、チームの管理、メンバーの追加権限を持ったユーザー
アカウント権限の変更方法を教えてください。¶
アカウントの権限の方法は以下の方法でできます。
ログイン後、ダッシュボード上部のメニューから「チーム」を選択します。
画面幅により右上に「≡」が出ている場合は、「≡」をクリックした後に「チーム」を選択します。
画面左部のメニューから、「メンバー管理」を選択します。
https://<チームドメイン>.pyq.jp/team/admin/members/
からもアクセスできます。
ユーザー一覧、ユーザー名の隣のプルダウンから、権限を変更できます。
変更後は「変更を保存」ボタンをクリックしてください。
ユーザーの権限ごとのできること・できないことは、「 アカウント権限ごとのできることを教えてください。 」を参照してください。
アカウントの有効/無効の切り替え方を教えてください。¶
アカウントの有効/無効の切り替え方は以下の方法でできます。
ログイン後、ダッシュボード上部のメニューから「チーム」を選択します
画面幅により右上に「≡」が出ている場合は、「≡」をクリックした後に「チーム」を選択します。
画面左部のメニューから、「メンバー管理」を選択します。
http://<チームドメイン>.pyq.jp/team/admin/members/
からもアクセスできます。
ユーザーの一覧の有効チェックをonにするとアカウントが有効になります。
ユーザーの一覧の有効チェックをoffにするとアカウントが無効になります。
変更後は「変更を保存」ボタンをクリックしてください。
無効のユーザーでできること・できないことは、「 有効なメンバー/無効なメンバーでできることの違いを教えてください。 」を参照してください。
利用期間中に学習メンバーを追加することはできますか?¶
PyQサポート(support@pyq.jp)にて受け付けております。 以下教えていただければ、追加分のお見積もり書・発注書を送付いたします。 発注書に押印していただき、メールにて送付していただければ発注完了となります。
追加するチーム名
追加人数
追加メンバーの開始日
開始日によって費用が異なります。 費用については「 既存契約中のチームにメンバーを追加した場合の費用を教えてください。 」をご覧ください。
利用期間中に学習メンバーを入れ替えることはできますか?¶
契約期間中にメンバーの増減は可能ですが、契約いただいたユーザー数の中でのみとなります。
メンバーを追加する場合は「 利用期間中に学習メンバーを追加することはできますか? 」をご覧ください。
利用期間中に学習メンバーを減らすことはできますか?¶
学習メンバーの有効/無効を切り替えることにより、学習できない状態にすることは可能です。
ご契約済みのアカウントの上限数を契約期間の途中で減らした場合、返金は対応しておりませんので何卒ご了承ください。 チームの更新時期に、延長するアカウント数を減らしてお申し込みください。
アカウント名を変更できますか?¶
残念ながら、登録済みアカウント名は変更することができません。
アカウント名を変更したいアカウントがまだ学習を初めていない場合は、 アカウントを削除後登録しなおしていただく方法がございます。
①オーナー権限を持つアカウントで、該当のアカウントを削除する
②変更後のアカウント名で再度該当のメンバーを追加
③必要であればオーナー権限またはリーダー権限を付与する。
お手数ですが、上記手順でのアカウント再登録をお願いいたします。
アカウントの上限を見ると、契約した人数より1名多いです。この1名はなにですか?¶
チームプランでは、ご契約人数+1名分のオーナー権限のアカウントが付随します。これは、チームリーダーや管理者など、学習を行わない利用を想定したアカウントです。
学習内容の確認や学習計画、質問に答える為にクエストを表示・学習していただくことは可能ですが、 良識の範囲内でのご利用をお願いしております。
オーナーアカウントのご担当者様がご自身でも学習を進める場合は、 別途学習用アカウントを作成の上ご利用くださいますと幸いです。
契約前に個人プランで学習していたメンバーがいます。チームプランへのアカウント移管はできますか?¶
はい、可能です。学習履歴や学習ノートを保持したまま、個人プランからチームプランに移行ができます。
以下の注意点があります。
投稿した質問と回答は別のチームには共有されません。
有効な個人プランの契約があるユーザーは移管できません
上記の注意点に了承いただけるようでしたら、 移管対象のユーザーをPyQサポート(support@pyq.jp)までご連絡ください。
チームで学習していたメンバーを、別のチームへアカウント移管できますか?¶
はい、可能です。学習履歴や学習ノートを保持したまま、チームの移動が可能です。
以下の注意点があります。
投稿した質問と回答は別のチームには共有されません。
移行先のチームに同じユーザー名、メールアドレスの人がいる場合移管できません。
チームのオーナーは移管できません
上記の注意点に了承いただけるようでしたら、 移管対象のユーザーと移管を実施する時期をPyQサポート(support@pyq.jp)までご連絡ください。
契約の更新しない場合、個人アカウントへの移行は可能ですか?¶
チームプランのユーザーから個人プランのユーザーへの変更は可能です。 ただし、以下の URL に記載の通り、数点注意点がありますので、ご確認ください
https://docs.pyq.jp/help/general.html#team-migration
上記URLに記載の注意点に了承いただけるようでしたら、 変更対象のユーザーと変更を実施する時期を改めてPyQサポート(support@pyq.jp)までご連絡ください。
個人アカウントへの移管はチーム契約終了日から日にちが経過していても可能でしょうか?¶
はい。チームプランの契約期限終了後に移管できます。 PyQサポート(support@pyq.jp)に移管対象ユーザーのメールアドレスを明記の上ご依頼ください。 期限は特にありません。 いつでもご依頼ください。
1つのチームの中でスタンダードプランとライトプランが混在してもいいですか?¶
機能上チーム単位でプランを設定いたしますので、チーム内でのプランの混在はいたしかねます。 別ドメインで2つのチームに分けて契約いただくことは可能です。
また、質問をしないユーザーが学習も行わない管理者である場合は、オーナーアカウントをおつけする事が可能です。 管理用オーナーアカウントは無料です。
契約期間を延長した際、学習メンバーのそれまでの学習内容は引き継がれますか?¶
はい、アカウントの学習履歴は保持されますので、これまでの続きから学習いただけます。 また、契約が切れたアカウントについても、 オーナーがアカウントを削除しない限り、無効化(学習コンテンツ・質問へのアクセス不可) の上で学習履歴は保持されます。
契約を更新しない場合は、契約終了後過去の学習履歴などは全て削除されますか?¶
削除されません。 契約期間が終了しても閲覧できる情報とできない情報は以下になります。
契約期間外に閲覧できる情報
ユーザーごとの個人の学習履歴の閲覧
チームのアカウント情報(アカウントなど)
学習ノート
公開したコード
契約期間外に閲覧できない情報
クエストの実施
クエストの説明・解説
学習レポート
公開していないコード
コードの公開については「 コードの公開 」をご覧ください
学習レポートについては「 学習レポート機能では、どのような項目が見れますか? 」をご覧ください
契約期間外に閲覧できるレポート項目は「 すでに使用を終了した(無効化されている)アカウントの学習レポートを確認できますか? 」をご覧ください
学習状況などは保存されますので、再度購読した際にはこれまで学習した内容は全て閲覧できます。
契約終了後、依頼をすればアカウントデータを物理的に削除してもらうことは可能ですか?¶
PyQサポート(support@pyq.jp)に削除したいアカウントの情報をご連絡いただければ削除可能です。
オーナーアカウントは契約期間が終了した場合どうなりますか?¶
チームのご契約が存在しない期間については、チーム自体がアーカイブされ、アクセスができません。 よって、オーナーアカウントでのチームへのログインはできません。
ですが、チームとチームに所属するアカウントの情報は、契約されていない期間も保持されます。 その為、再度契約された場合は同一のアカウント・権限でログインすることが可能です。
契約が終了した後、契約を再開して一度履修したものを再復習することは可能ですか?¶
可能です。有効でないアカウントや契約期間外のチームでは、学習コンテンツの閲覧ができません。 しかし、アカウントを削除しない限り、それぞれのアカウントの学習履歴は保存されています。 ご契約期間終了後再度ご契約頂いた際には、学習履歴を保持して学習を再開できます。
別のメンバーでチームの利用を再開したいです。以前学習していたメンバーのアカウントはどうなりますか?¶
以前学習していたメンバーの学習履歴を残したままチームを利用できます。学習しないメンバーのアカウントを、無効にしてご利用ください。
1チームで保持できる有効/無効アカウント数については「 メンバーの追加を行おうとしたら、「停止中メンバーを含め、ユーザーが多すぎます」のメッセージが表示されました。どのように対処すればいいですか? 」をご覧ください
アカウントの有効/無効の切り替え方法は「 アカウント権限ごとのできることを教えてください。 」をご覧ください
有効なメンバー/無効なメンバーでできることの違いを教えてください。¶
無効/有効ユーザー双方で利用できる機能は以下です。
ログイン
ユーザーごとの個人の学習履歴の閲覧
チームのアカウント情報(アカウントなど)
学習ノート
公開したコード
有効ユーザーのみが利用できる機能は以下です。
クエストの実施
クエストの説明・解説
学習レポート
公開していないコード
コードの公開については「 コードの公開 」をご覧ください。
学習レポートについては「 学習レポート機能では、どのような項目が見れますか? 」をご覧ください。
契約期間外に閲覧できるレポート項目は「 すでに使用を終了した(無効化されている)アカウントの学習レポートを確認できますか? 」をご覧ください。
学習状況などは保存されますので、再度購読した際にはこれまで学習した内容は全て閲覧できます。
アカウント権限について¶
申し込み時点で、学習するメンバーのメールアドレスなどの情報は必要ですか?¶
いいえ。学習するメンバーの人数(ご契約アカウント数)のみ必要です。 チームのご契約後、管理者のオーナーアカウントから、学習メンバーを招待します。
お申し込みの流れは「 自動見積もりから契約までの具体的な流れを教えてください。 」をご覧ください。
学習メンバーの登録方法は「 メンバーの登録方法を教えてください。 」をご覧ください。
注意点があります。 一つのチームで同一のプラン利用をお願いしております。 一つのチーム内でライトプラン、スタンダードプランのご利用は出来ません。
オーナー権限は最初についてきた1名にしか設定できませんか?¶
いいえ、学習メンバーにもオーナー権限をつけていただくことが可能です。
オーナー権限の付与方法は「 アカウント権限の変更方法を教えてください。 」をご覧ください。
オーナーアカウントでできることについては、「 アカウント権限ごとのできることを教えてください。 」をご覧ください。
契約人数外に学習しない管理アカウントを追加したい場合は、無料で追加することが可能です。「 無料の管理アカウントを追加していただくことは可能でしょうか? 」をご覧ください。
最初にログインするオーナーのアカウントでも学習することはできますか?それとも学習するには、メンバーとして新たに設定する必要がありますか?¶
最初にログインするオーナーのアカウントでも学習することは可能です。
1アカウントは管理用に無料でおつけしているもので、無料分のアカウントでの学習は良識の範囲内でお願いしています(主な学習者でない管理者が、クエストの内容確認などで利用していただくのは差し支えありません)。
管理メンバーが学習コンテンツも利用する場合、管理アカウントのご利用は任意です。また、主に学習するメンバーの人数がご契約の人数内におさまるようにしていただければ、追加したメンバーも権限を自由に変更できます。
チームを作成する場合契約した人数の中に管理者(オーナー)は含まれますか?¶
管理者(オーナー)は契約人数の中に含まれません。 契約人数+1名でチームを作成します。
学習もしているユーザーにオーナー権限をつけて、オーナーアカウントを複数名にすることは可能ですか?¶
学習もするユーザーにオーナー権限をつけていただくことも可能です。 その場合、該当のユーザー分も契約をお願いいたします。
オーナー権限の付与は「 アカウント権限の変更方法を教えてください。 」をご覧ください。
学習しない管理アカウントであれば無料で追加することが可能です。 管理アカウントの学習コンテンツ利用は、範囲の確認など良識の範囲内でお願いいたします。
無料の管理アカウントを追加していただくことは可能でしょうか?¶
可能です。 追加する1名のオーナー権限を付けたいユーザー(学習をするユーザーではなく、学習状況の確認など管理するユーザー)は、お客様でアカウントを追加していただきその後、該当のユーザーを登録し、オーナー権限を付けていただく形になります。
アカウントの追加方法は「 メンバーの登録方法を教えてください。 」をご覧ください。 オーナー権限の付与は「 アカウント権限の変更方法を教えてください。 」をご覧ください。
もともと付与されているオーナーアカウントと、契約後に権限をオーナーに変更したアカウントはシステム的に何か違いはありますか?¶
ロール変更での「オーナーアカウント」ともともと付与されている「オーナーアカウント」でのシステム的違いはありません。
チームメンバー一覧を見るとオーナーの受講記録も見ることができます。オーナーアカウントでも学習できるのでしょうか?¶
オーナーアカウントでも、学習コンテンツ(クエスト)は 他のチームメンバーと同様に受講可能な仕様となっております。
こちらはチームメンバーから問題についての質問があった場合の参照や、 学習計画を立てる際にご利用いただけるよう、受講者と同じ仕様としております。
管理者様も継続的に学習いただいていると判断できる場合は 次回更新時にアカウント追加をご案内することがございますが、 ぜひリーダーの方にもクエストを触っていただき、よりチームの学習に活かしていただければと思います。
契約とチームの管理¶
メンバーを二つに分けて一人ずつ管理担当者を置くのは可能でしょうか?¶
はい、チームを二つに分けることは可能です。 ただし、チームを分けると質問などがチームをまたいで共有できないので、類似の学習ペースである場合は1チームでの運用をおすすめいたします。
1チーム内にオーナーアカウントを1名追加し、管理者2名で運営することも可能です。PyQサポート(support@pyq.jp)までお問い合わせ下さい。
PyQチームプランに登録された個人情報を削除したいです。¶
オーナーアカウントでログインし、アカウント情報を削除できます。
PyQでは、いつでも学習を再開いただけるように弊社側でのユーザーデータの削除を行っておりません。 チームプランのメンバーのアカウント情報の管理は、オーナー権限のアカウントでログインし、メンバー管理画面から行います。
注意 一度削除されましたユーザーアカウント、学習履歴などは元に戻せませんのでご了承ください。
アカウント削除の手順
オーナー権限のアカウントでログインする
メンバー管理画面に移動し、ユーザーアカウントを削除する
ログイン中のオーナーアカウントも削除する場合
チーム内のすべてのアカウントを削除すると、チーム情報にアクセスできなくなります。ご注意ください。
オーナー権限のアカウントでログインする
画面右上、アカウントアイコンから「アカウント情報」に移動
ログインした状態であれば、https://pyq.jp/account/settings/ からもアカウント情報にアクセスできます
ページ下部「アカウント削除」リンクからアカウントを削除